第八弾 魂のぶつかり合い
こんにちは、soonerです。
先週、ブログをアップしないで申し訳ありませんでした。今後、しばらく忙しくなると思うので、週２でアップできたらなと思っています。
事務連絡はさておき、今回題名を見て「なんだこれは？」と思いましたよね？
何を今回紹介するのかと言うと、またまたラーメンです。ただし、ここは私も友人に連れられて行ったのがはじまりなのですが、ラーメンではなかったです。
「作品」というべきでしょうか？麺から何かを訴えかけてくるものを行くたびに感じています。
今回私が、紹介するのは、『大勝軒』飯田橋店です。通称『大将』です（私たちの間で呼んでいる名前です。）。
場所は、飯田橋JR西口から徒歩２分とアクセスの良い所にあります。
お店は日曜日祝日以外は基本開いています。
私はよく平日の昼に行くのですが、それでも人が列をなしています。ただ、すぐに入れるので昼の時間帯に行っても問題ありません。
商品は、豚麺（作品）、つけ麺、中華そばがありますが、豚麺がイチオシです。
豚麺も子豚、豚、大豚の３種類がありますが、他のお店の麺大盛りが子豚に等しいと私は思っています。つまり、それほどのボリュームがあります。
チャーシューは子豚で１枚、豚で１枚と１個（？）です。大豚は経験がありませんが、友達曰く３枚だそうです。
また、野菜、脂、ニンニクの量も自由に選択できます。
※注意として、ニンニク普通にすると、自分の思っている以上の量が出てきますので、食事後用事、仕事、授業等のある方は、控えた方が良いですね。ただ、ニンニクが入っていると、さらに美味しくなるのは言わずもですが・・・。
味としては、濃いです！濃厚というよりも、塩分が多く含まれています。これがまたたまりません。また、他店では、スープは飲まないのですが、チャーシューと戦う際、いい味付けになります。
また、このスープと絡み合う太麺は食欲をそそる何かがあります。
そんな噂の作品がこちらです。
どうですか？ちなみにこれは子豚です（笑）。いつもは真ん中の豚麺にするのですが、この時は用事が控えていたので、少なめにしました。注文は、子豚で野菜、脂、普通のニンニク無しです。それでも、これだけの量なので、夜食べなくても済みます。
フードファイターの方々にはたまらない一品だと思います。
是非、飯田橋に来た際は行って、作品を堪能してみてください。
↓ ↓ ↓
